一生に一度の夢の鉄道旅!南米のオリエント急行「ハイラム・ビンガム号」で行くマチュピチュ遺跡
■クスコ発 豪華列車「ハイラムビンガム号」で行くマチュピチュ遺跡1日観光
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https://tabi-choku.com/plan/detail/1418/
南米を代表する超高級列車「ハイラム・ビンガム号」は、まさに“走る宮殿”。
豪華な内装、極上の料理、洗練されたサービスがそろう、セレブ気分を味わえるプレミアム列車です。
お誕生日や記念日、ご接待などの特別なシーンにぴったり。
そして気になるお値段は
……まさに目の玉が飛び出るほどのプレミアム価格!
それでも、世界遺産マチュピチュへと続くこの“奇跡の線路”を優雅に進む体験は、
一度は味わう価値のある“人生のご褒美”です。
「ハイラム・ビンガム号」とは?
その名は、1911年にマチュピチュを“再発見”したアメリカの考古学者 ハイラム・ビンガム に由来します。
彼は映画『インディ・ジョーンズ』のモデルにもなったと言われるほどの冒険家。
列車は、かの「オリエント急行」と同じく1920年代のプルマン車両を再現したクラシカルで優雅なデザイン。
真鍮の輝き、マホガニーの木目、ゆったりとしたベルベットの座席が、時を超えた贅沢な雰囲気を醸し出します。
車両構成:ダイニングカー(2両)、バー&ラウンジカー(1両)、展望車(1両)
所要時間:片道約3時間半(クスコ~マチュピチュ間)
ルートの魅力:アンデス山脈を縫うように進み、
ウルバンバ渓谷やインカの段々畑、雄大な渓流を車窓から一望。
車内ではライブ音楽の演奏や、地元食材を活かした美しいコース料理も提供されます。
世界遺産・マチュピチュ遺跡へ
標高約2,430m。アンデスの雲海の中に、静かに姿を現す“空中都市”マチュピチュ。
その存在は長い間、密林のベールに隠され、
**「インカ最後の秘境」**として人々の想像をかき立ててきました。
なぜここに築かれ、なぜ放棄されたのか──今も多くの謎が残されたまま。
遺跡全体の広さは東京ドーム約280個分、石ひとつひとつが精密に組まれた神殿や住居が階段状に並び、
まるで天に向かう階段のよう。石造りの建築は、地震の多いアンデスでもびくともしない精度を誇ります。
見どころは、
太陽の神殿(神聖な儀式が行われたとされる場所)
インティワタナ(精密な石造天文台)
王の住居跡
絶景展望台「ワイナ・ピチュ」からの眺望
ツアーの魅力まとめ![]()
8:00〜22:00の14時間コース
往復ハイラム・ビンガム号利用(昼食・夕食付き)
日本語スルーガイドまたはスポットガイドを選択可能
列車内での美食とライブ演奏を堪能
マチュピチュ遺跡を効率よく見学
一生に一度の贅沢な時間を過ごせる、ペルー屈指のプレミアムツアーです。
さらに、このコースに合わせて、ホテル手配やクスコ市内観光や ナスカの地上絵観光などを追加すれば、
より充実した“夢の南米旅行”が実現します。
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