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ヒンドゥー教の聖地バラナシ!「インドに来た!」と感じる衝撃の瞬間を体感ください!
2024年03月03日 12時04分
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インド
数多くの著名な小説で描かれ、著名人が多数訪れた「ザ・インド」と称されるバラナシ。
英語名でベナレスと呼ばれるその街は、古きよきインドの古都でもあり、
またガンジス川を抱いたヒンドゥー教の聖地です。
個人で観光するのは、なかなかタフな街ですが、日本語ガイドが同行しますので安心です。
まさに、「インドに来た!」と感じる衝撃の瞬間を体感ください
インドの人口は今年半ばには14億2577万人超となり、
中国を抜き、世界第1位になると発表されています。
GDPも数年後には日本を追い抜くペースで経済成長しています。
激変の中にあるインドですが、ヒンドゥー教徒は人口の約80%を占め、
インド全土から毎年100万人以上のヒンドゥー教徒が沐浴と祈りのためにベナレスを訪れます
ダシャーシュワメード・ガートという沐浴の場所に行き、
【プジャー】と呼ばれるヒンドゥー教の儀式をご覧いただきます。
また、翌日の日の出時刻に約30分間のガンジス川でのボート観光を行います。
「死と生」「俗と聖」をすべて飲み込みながら流れていく壮大なガンジス川は一見の価値があります。
特にガンジス川から昇る朝日は、毎日でも拝みたくなるほどの美しさがあります。
早朝の川での沐浴風景はまさにイメージ通りの光景をご覧いただくことができるでしょう
さらにバラナシから10㌔ほど離れた場所には、仏陀の最初の説法の地、サルナートがあります。
日本人にも馴染みの深いお釈迦様はこの場所で5人の修行者に出会い、
自分の覚った真理を初めて説法しました。いわゆる初転法輪の地として仏教の聖地になっています
このようにバラナシ(ベナレス)はものすごいパワースポットであり、大観光地です。
旅行者の大半は世界観が変わったと感想を述べます。
コロナ禍を経て除菌・消毒・非接触など大きく衛生概念が変わりましたが、ガンジスの歴史は全く揺るぎません。
時代を超越したインドの素顔を是非体験してください。
当コースは日本語ガイド、専用車、航空券付きのプライベートツアーです
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