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知られざる国で人と出会い、自分と出会う。ダッカ日本語ガイド付きプライベートツアー(口コミあり)

2025年05月22日 22時44分
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バングラデシュ
知られざる国で人と出会い、自分と出会う。ダッカ日本語ガイド付きプライベートツアー(口コミあり)

■ダッカ 日本語ガイド付きプライベートツアー


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👉 https://tabi-choku.com/plan/detail/1514/

 

 

 

このたび、今月ダッカを訪れたお客様より、心温まる旅のご感想をいただきました。

「蚊が多く、ゴミが散乱しているイメージだったけれど、実際には活気があって、

数年後には見違える国になっていると感じました。」

 



「バングラデシュ」という国名を聞いて、どんな印象を持たれるでしょうか?

🤔観光ガイドでも取り上げられることは少なく、渡航者も非常に限られています。

2023年の日本人訪問者数は年間約2,000人。

同じ南アジアのネパール(約3万人)、タイ(約120万人)と比べれば、

その数は極めて少数です。でも、だからこそ見える風景があります。🌱

 



🤝 はじめての国でも安心、日本語ガイドが支える旅
「空港での入国審査が大幅に遅れましたが、ガイドのラナさんが現地係員と連絡を取ってくださり、無事に入国できました。」
異国でのトラブルは不安のもと。でも日本語ガイドがサポートしてくれるので心強いです💬。

 



🎨異国で気づく“日本人であること”


「娘がアニメで日本語を勉強しているんです」と声をかけられたり、

「一緒に写真を撮ってください」と頼まれました。

バングラデシュでは、日本文化への関心がとても高く、アニメや日本語の人気も上昇中📺。

日本人であることを、ここまで歓迎してもらえる場所はなかなかありません。

📷写真を求められるたびに、少し照れつつも、心からの誠意で応じる

——そんな交流のひとつひとつが、観光では得られない深い記憶となります。

 



🔍 観光地ではなく、“自分”に出会う旅へ


有名な観光地を効率よく巡る旅も確かに魅力的ですが、それだけでは見えない世界があります。

ダッカを歩いて感じたのは、「何もない」と思われがちな場所にこそ、

旅の本質があるということでした。

整備された美しい景観や名所旧跡ではなく、🏪市場のざわめき、🛺渋滞する道路、

👨‍👩‍👧‍👦人々の生活の息づかい——

そのどれもが、私たちが忘れかけている“生きる力”を教えてくれます。

 



「自分が日本人であることをこんなに意識した旅は初めてだった」

「気づけば、人の優しさに触れて、心が温かくなっていた」

美しい景色を見るだけでは感じられない、人と人との距離の近さや、

文化を越えて通じ合う瞬間。

そして何よりも、異国の空の下でふと立ち止まった時、自分自身のことを見つめ直す静かな時間。

それが、こうした“観光地ではない場所”が与えてくれる、かけがえのない贈り物です。

バングラデッシュの首都ダッカには観光開発されていない“素のままのアジア”が、確かに息づいています。

興味のある方からのお問合せをお待ちしています。

 



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皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています!

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