知られざる国で人と出会い、自分と出会う。ダッカ日本語ガイド付きプライベートツアー(口コミあり)

■ダッカ 日本語ガイド付きプライベートツアー
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👉 https://tabi-choku.com/plan/detail/1514/
このたび、今月ダッカを訪れたお客様より、心温まる旅のご感想をいただきました。
「蚊が多く、ゴミが散乱しているイメージだったけれど、実際には活気があって、
数年後には見違える国になっていると感じました。」
「バングラデシュ」という国名を聞いて、どんな印象を持たれるでしょうか?
🤔観光ガイドでも取り上げられることは少なく、渡航者も非常に限られています。
2023年の日本人訪問者数は年間約2,000人。
同じ南アジアのネパール(約3万人)、タイ(約120万人)と比べれば、
その数は極めて少数です。でも、だからこそ見える風景があります。🌱
🤝 はじめての国でも安心、日本語ガイドが支える旅
「空港での入国審査が大幅に遅れましたが、ガイドのラナさんが現地係員と連絡を取ってくださり、無事に入国できました。」
異国でのトラブルは不安のもと。でも日本語ガイドがサポートしてくれるので心強いです💬。
「娘がアニメで日本語を勉強しているんです」と声をかけられたり、
「一緒に写真を撮ってください」と頼まれました。
バングラデシュでは、日本文化への関心がとても高く、アニメや日本語の人気も上昇中📺。
日本人であることを、ここまで歓迎してもらえる場所はなかなかありません。
📷写真を求められるたびに、少し照れつつも、心からの誠意で応じる
——そんな交流のひとつひとつが、観光では得られない深い記憶となります。
有名な観光地を効率よく巡る旅も確かに魅力的ですが、それだけでは見えない世界があります。
ダッカを歩いて感じたのは、「何もない」と思われがちな場所にこそ、
旅の本質があるということでした。
整備された美しい景観や名所旧跡ではなく、🏪市場のざわめき、🛺渋滞する道路、
👨👩👧👦人々の生活の息づかい——
そのどれもが、私たちが忘れかけている“生きる力”を教えてくれます。
「自分が日本人であることをこんなに意識した旅は初めてだった」
「気づけば、人の優しさに触れて、心が温かくなっていた」
美しい景色を見るだけでは感じられない、人と人との距離の近さや、
文化を越えて通じ合う瞬間。
そして何よりも、異国の空の下でふと立ち止まった時、自分自身のことを見つめ直す静かな時間。
それが、こうした“観光地ではない場所”が与えてくれる、かけがえのない贈り物です。
バングラデッシュの首都ダッカには観光開発されていない“素のままのアジア”が、確かに息づいています。
興味のある方からのお問合せをお待ちしています。
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