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カメラの聖地ヴェッツラーと絵本の街フロイデンベルクで、あなたの物語を映しませんか?

2024年11月08日 10時32分
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ドイツ
カメラの聖地ヴェッツラーと絵本の街フロイデンベルクで、あなたの物語を映しませんか?

■フランクフルト発着 モノトーンの街フロイデンベルクとライカの聖地

https://tabi-choku.com/plan/detail/1087/

 
「カメラ小僧」の皆様、お待たせしました!
木組み建築のフロイデンベルクとカメラの聖地ヴェッツラーのプライベートツアーのご紹介です。
近々、ドイツ出張のご予定のある方はフランクフルト宿泊に合わせて日帰りでカメラの聖地を訪ねてみませんか?
 
 
 
 
戦後の日本の高度経済成長期にはメイド・イン・ジャーマニーのライカ製カメラは憧れの的でした。
まだ暗室でフィルムを現像していた時代には
ライカのカメラやレンズのクオリティの高さを熱く語る人々で溢れていました。
 
 
今でもライカマニアは世界中にいらっしゃいますが、
「Leica 0-Series no.105‘Oscar Barnack」が世界最高額となる1,440万ユーロ(約20億円)で落札されたという
ニュースは驚きでした。
 
 
 
さて、ライカは現在もヴェッツラーに本社を置き、ライカファンのためにライツパークという施設を公開しています。
90分のガイド付きツアー(英語/ドイツ語、予約必要)では、ライカの歴史や、平日稼働する生産ラインでライカ製品が、
高度な精密技術と職人の手作業から生み出される様子を体感することができます。
ギャラリーやミュージアムも開放しています。
 
 
 
 
【フランクフルト発着 モノトーンの街フロイデンベルクとライカの聖地】では、
日本語アシスタント同乗プランも選択でき、言葉に不安な方には吉報です。
ヴェッツラーの先にあるフロイデンベルクという木組みの建物が並ぶ街並みもフォトジェニックな場所です。
三角屋根が同じ方向に並んでいる姿はまるでドイツの飛騨・白川郷のようです。
 
 
あまり有名ではありませんが、ライカの聖地とフロイデンベルクはライン川やロマンチック街道にはもう飽きた
というお客様には是非お勧めしたい方面です。
クリスマス市のシーズンに入るドイツへようこそ!
 
 
 
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皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています🥰
 
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