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東西文化の懸け橋イスタンブールに1泊トランジットして、海峡クルーズは気分最高！
2024年08月05日 11時45分
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トルコ
世界で唯一ヨーロッパとアジアに跨る海の街イスタンブール。
かつては中国と海のシルクロードで結ばれた交易都市です。
19世紀にはパリから超豪華な国際寝台特急オリエント急行の終着駅でした。
まさに東西文化の懸け橋として不思議な魅力が詰まっています。
ローマ帝国、ビザンチン（東ローマ）帝国、オスマン・トルコ帝国の
3つの帝都となった歴史があります
トルコの首都はアンカラですが、イスタンブールは首都ではありません。
しかし、人口1,400万人が住むヨーロッパ最大クラスの大都会で、
ターキッシュエアラインズが片道約13時間で東京からの直行便を運航しています
2018年に開業したイスタンブール空港は世界最大規模で、
日本からヨーロッパや中央アジアへ旅行する方の乗継地として巨大なハブ空港となり、
便利そのものです。
お急ぎでなければイスタンブールで1泊してみませんか？
ベリーダンスショーやハマス風呂体験もあって結構楽しめます。
空港送迎やボスポラス海峡クルーズなども当社にお声がけください
【ボスポラス海峡クルーズとエジプシャンバザール ウォーキングツアー】は
ホテルに日本語ガイドがお迎えに上がり、約3時間半ほど街中を散策する爽快な
プライベートツアーです。そのうち約1時間は世界一美しい海峡と言われているボスポラス海峡をクルーズします。
「凍えそうな鴎見つめ泣いていました」は津軽海峡の歌ですが、ボスポラスの海峡にも鴎がたくさん飛んできます。
感覚的には日本の鴎よりも馴れ馴れしく、積極的に人間に近寄ってくる気がします
昔、「飛んでイスタンブール」という歌が流行りましたが、日本から飛んでくると、
ガラッと違う街並み、顔立ち、街の騒々しさ、そして大きく日本人とは違った大陸的な感覚にショックを受けます。
歌詞にある「光る砂漠でロール」とは、イスタンブールには砂漠は無くて海の街なので謎を残します
エジプシャンバザールのような街中の土地が、今風の総合スーパーにはならず、
昔ながらのゴチャゴチャ感が残っていることにワクワクします。
是非、イスタンブールで途中下車をしてぶらぶら街歩きを日本語ガイドと楽しみませんか？
とても愉しいですよ
トルコの旅コンテンツはこちら皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています！
