8 月 15 日インド独立記念日による観光地への影響

8 月 15 日のインド独立記念日により、8 月 10 日頃～17 日までの終日、

観光地の閉館、交通規制、 セキュリティ強化の都合上オールドデリーの観光、

および全ての都市の博物館が手配不可となります。

手配できない観光地(close になる)は下記の通りです。

★オールドデリー：

・ラージガード （8 月 10 日～16 日までの終日)

・レッドフォート （8 月 10 日～17 日までの終日）

・チャンドニーチョーク （8 月 10 日～17 日までの終日）

・大統領官邸＆インド門 （8 月 11 日～15 日までの終日）

※大統領官邸・インド門は交通規制がかかりますので、近くまで行けません。

遠くからの車窓観光のみになります。

★ニューデリー ： 国立博物館＆ガンディ博物館（8 月 15 日終日）

★ジャイプール ： 中央博物館 （8 月 15 日終日）

★サルナート ： 考古学博物館 今年は休みではありません。OPEN の予定です。

★ムンバイ ： エレファンタ島、

ムンバイターミナル駅は休みではありません。OPEN の予定です。

★ムンバイ ： 博物館、マニワバン （8 月 15 日終日）

※セキュリティの都合上、空港内にガイドが入れなくなることや、

日程が上記と若干前後し、9 日頃～ 観光できなくなる場合や、当日急に観光できなくなるといった場合もございます。

該当する旅行は、日程を若干変更していただくことになります。 もし、ツアー期間中に、オールドデリーの観光が変更出来ない場合は、 代案として、

下記の観光を手配させていただきますので、ご確認お願いいたします。

＜代案の観光＞ ◎ロータス寺院（入場観光、月曜日休み）、 ◎シーク教寺院（入場観光 定休日なし）