ゴジラ級エルニーニョが襲うガラパゴス……激変する生態系と2つの無人島ツアー!
■キト発 野生動物の楽園へ!キト&ガラパゴス諸島滞在 6日間
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日本でも、強烈な暑さや台風、高温多湿などの気象予報とともに
耳にすることが多い「エルニーニョ現象」。
「エルニーニョ(El Niño)」はスペイン語で「男の子」や「幼子イエス・キリスト」を意味します。
ペルーの漁師たちが、クリスマスの頃に海水温が上がり、
魚が獲れにくくなる現象に気づいたことから名付けられました。
2026年型エルニーニョは、専門家から「ゴジラ級」「スーパーエルニーニョ」と呼ばれており、
過去のデータをすべて塗り替える異常事態になっています。
その影響を受ける地域のひとつが、南米エクアドル・ペルー沖の東太平洋。
ガラパゴス諸島では、冷たい海水が海底の栄養分を運び上げる「湧昇流」が、
豊かな海の生態系を支えています。
海水温が上昇すると、魚や海鳥、アシカなど、
食物連鎖でつながる生き物たちにも影響が及ぶことがあります。
進化の島として知られるガラパゴス。ここでしか出会えない生き物たちを、
いま、ご自身の目で確かめてみませんか?
👀 見どころ
🐧 バルトロメ島:
火山が生んだ月面のような絶景〜 ガラパゴスを象徴する奇岩「ピナクル・ロック」と美しい湾を一望できる、
火山地形が広がる島。運が良ければ、海で泳ぐガラパゴスペンギンに出会えることも!
🦅 ノースシーモア島:
野鳥たちの求愛ダンス〜 アメリカグンカンドリが赤い喉袋を膨らませ、
アオアシカツオドリがユニークな求愛行動を見せる、
野鳥観察の名所。ガラパゴスリクイグアナやウミイグアナ、アシカにも出会えます。
🌵 サウスプラザ島:
赤・緑・青が織りなす色彩の島〜 季節によって緑から赤や黄色へと色を変える多肉植物と、
サボテン、青い海のコントラストが印象的。
ウチワサボテンを食べるガラパゴスリクイグアナや、崖を飛び交う海鳥を観察できます。
🦎 サンタフェ島:
巨大サボテンとアシカの楽園〜 巨大なウチワサボテンが立ち並ぶ独特の景観と、
エメラルドグリーンの湾が魅力。島固有のサンタフェリクイグアナや、
海岸でくつろぐガラパゴスアシカに出会える、自然好きにはたまらない島です。
🛎️ まとめ
大人気の無人島ツアーでは、国立公園当局の許可に応じて、バルトロメ島・ノースシーモア島・
サウスプラザ島・サンタフェ島のうち、異なる2島の訪問ができます。
どの島を訪れるかによって出会える景色や動物も変わります。
ガラパゴスは貴重な生態系を守るためのルールが厳格です。保護区域では認定ガイドの同行が必要で、
野生動物とは最低2メートルの距離を保ち、決められた遊歩道から外れないことが求められます。
また、本土からの持ち込み品には厳格なバイオセキュリティ検査があり、
外来生物や病原体の侵入を防ぐための協力が欠かせません。
自然を楽しむだけでなく、守ることの大切さも実感できるガラパゴスの旅。
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