ジョホールバル発　日本語ガイド同行、専用車で巡るユーラシア大陸最南端の地”タンジョン・ピアイ"と海鮮料理の町”ククップ"半日観光オプショナルツアー

タンジョン・ピアイはユーラシア大陸最南端の地で、碑と地球儀を模したモニュメントがあります。この地域は国の自然公園に指定されており、モニュメントへは自然公園内の木道を歩いて自然を感じながら行くことになります。モニュメントの目の前では、マラッカ海峡を数多くの船舶が碇泊あるいは航行しています。ククップは海峡沿いの漁港であり、向かいにある無人島のククップ島と本土との間の海面ではエビや魚の養殖が盛んで、そこで食べられる新鮮な魚介類を目当てに、特に週末や休日にはシンガポールからわざわざ大勢の人たちがやってきます。