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カーペンターズ:今でも彼らの歌声を無性に聞きたくなる方へのとっておきのオリジナルツアーです!

2024年03月16日 10時42分
262
アメリカ
カーペンターズ:今でも彼らの歌声を無性に聞きたくなる方へのとっておきのオリジナルツアーです!

■カーペンターズゆかりの地を訪ねて

https://tabi-choku.com/plan/detail/737/

 
 
1970年代の昭和洋楽ファンに美しく透明感のある歌声で圧倒的な人気を誇ったカーペンターズ。
90年代そしてその後も度々リバイバルヒットを生むなど、時代を超越して多くのリスナーを引き込む圧倒的な音楽性を持っています。
カレンは1983年、32歳の若さで亡くなりましたが、彼女の歌声は今でも青春時代の記憶として残っている方も多いと思います。
永遠の名曲を残したカーペンターズのゆかりの地を訪ねてみませんか?
 
 
 
 
カーペンターズの代表曲に『トップ・オブ・ザ・ワールド』『愛にさよならを』『オンリー・イエスタデイ』
『遙かなる影』『愛のプレリュード』『涙の乗車券』『イエスタデイ・ワンス・モア』『青春の輝き』などがあります。
なかでも「セサミストリート」の主題歌としてリリースされた『シング』は「NHKみんなのうた」で杉並児童合唱団によるカバーしたこともあり、
たくさんの学生が合唱しました。
 
 
 
 
【カーペンターズゆかりの地を訪ねて】は、映画や音楽などに造詣が深いロサンゼルスのドリームカムズツアーが
お客様と意見交換しながらツアーをアレンジしていく約5時間のロサンゼルス市内観光です。
1946年生まれのリチャード、1950年生まれのカレンは、両親が子供の音楽才能を伸ばすためにコネチカットから
カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のダウニーに移り住みました。
ダウニーには若き二人の思い出が多く残されています。ダウニーの市立図書館には『カーペンターズコレクション』もあります。
 
 
 
 
 
1973年にリリースした5作目のアルバム『ナウ・アンド・ゼン』のジャケットには丸みを帯びた2ドアの赤いクーペと
平凡なアメリカっぽい住居が写っていますが、カーペンター家の住んだ家としてゆかりの地となっています。
今なら自宅を堂々と公開するのはありえないでしょうが、このLPは彼らの代表作となっています。
今でも彼らの歌声を無性に聞きたくなるカーペンターズ中毒の皆様には
ロサンゼルスにお立ち寄りの際に1日だけでもカーペンターズ詣に時間を取ってみませんか?
 
 
 
 
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